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  • 執筆者の写真子育て支援グループ かるがも

「ファミリーサポート提供会員養成講座」

三条市の「ファミリーサポート提供会員養成講座」を、今年も受講しました。 各自のスキルアップや、他団体との情報交換、新メンバー勧誘など貴重な場を提供いただいたことに感謝しています。 大切なお子さんを責任をもってお預かりするためには、常に勉強し続ける「かるがも」でありたいと思っています。 講座終了後、かるがもに入会を希望された方、関心を持たれた方が数名いらっしゃいました。 多様な依頼にお応えするためには、たくさんの質の良い会員が必要です。会員が増えることはありがたい限りです。 受講した大場富美子の感想をヘルパー通信でご覧ください。(2017.1)

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保育ヘルパー交流会

新潟県女性財団の主催で、県内の保育ヘルパーグループが集まる交流会がありました。 今回は少人数の参加でしたが、毎年定期的に開催されいつも刺激を受けています。ヘルパー通信でご覧ください。(2018.3)

「ファミリーサポート提供会員養成講座」

三条市の「ファミリーサポート提供会員養成講座」を、今年も受講しました。 全7回の講座で最後に修了証をいただきました。毎年受講している会員もいます。 「緊急時の対応」ではとっさの時躊躇せず行動できるよう、実際にAEDを使って訓練を受けました。  子供の病気や乳幼児の食事など、常に学ぶことで緊張感を持ち続けたいと思います。 また「子どもの虐待」の実態をお聴きし、「気づき」を行動にうつすことが大

勉強するかるがも

大切なお子さんを責任をもってお預かりする ・楽しく過ごして笑顔でお返しする そのために、会員は自発的にアンテナを伸ばし自己を高めるための勉強に励んでいます。 先日、総合福祉センターで行われた「発達応援講演会」に佐藤愛子・吉田八重子の2名が参加しました。 いろいろな特性を持ったお子さんをお預かりすることも、増えてきています。 各自が得た知識は全会員で共有し、日々の活動に反映していきたいと思い

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