top of page
  • 執筆者の写真子育て支援グループ かるがも

研修・交流会

「かるがも」は、公益財団法人新潟県女性財団主催の県内保育ヘルパーグループ研修・交流会に毎年参加しています。 今回は、イライラや怒りの感情と上手に付き合う方法・・・アンガーマネージメントについて、 アンガーマネージメントシニアファシリテーターの小松弘美先生から怒りをマネージメントする方法を学びました。 グループに分かれてのワークショップでは、日常生活の「こうするべき、こうあるべき」から、保育現場でのたくさんの「・・・べき」をあげ、その感情のコントロール方法を教えていただきました。 ベビーシッターも保育ルームも、保護者との気持ちの交流がとても大切です。 保育現場だけでなく、家族や周囲の人間関係にも活かせたらと思いました。(2016.9)

閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

保育ヘルパー交流会

新潟県女性財団の主催で、県内の保育ヘルパーグループが集まる交流会がありました。 今回は少人数の参加でしたが、毎年定期的に開催されいつも刺激を受けています。ヘルパー通信でご覧ください。(2018.3)

「ファミリーサポート提供会員養成講座」

三条市の「ファミリーサポート提供会員養成講座」を、今年も受講しました。 全7回の講座で最後に修了証をいただきました。毎年受講している会員もいます。 「緊急時の対応」ではとっさの時躊躇せず行動できるよう、実際にAEDを使って訓練を受けました。  子供の病気や乳幼児の食事など、常に学ぶことで緊張感を持ち続けたいと思います。 また「子どもの虐待」の実態をお聴きし、「気づき」を行動にうつすことが大

勉強するかるがも

大切なお子さんを責任をもってお預かりする ・楽しく過ごして笑顔でお返しする そのために、会員は自発的にアンテナを伸ばし自己を高めるための勉強に励んでいます。 先日、総合福祉センターで行われた「発達応援講演会」に佐藤愛子・吉田八重子の2名が参加しました。 いろいろな特性を持ったお子さんをお預かりすることも、増えてきています。 各自が得た知識は全会員で共有し、日々の活動に反映していきたいと思い

記事: Blog2_Post
bottom of page